みらいのカタチ
- 2021年8月25日
8月25日の千葉日報記事です。
成田空港周辺地域の理想の未来を思い描いたマップです。
われらが「空の湯」も出ています。しかもほぼ中央にです。
「成田空港と地域の繁栄を目指す有志の会」が作成し、プレスリリースしました。
土地利用など規制緩和を行う「国家戦略特区」の早期実現を目指すとしていて、
空港周辺市町の道の駅、銀行などに配布して、住民の皆さんに特区の内容や理解を深めてもらいたいとするものです。
成田空港第3滑走路新設や圏央道延伸が進められている中、あわせて地域の更なる繁栄を目指すという活動ですが、推進しているこのグループはもともと「成田第3滑走路実現を目指す会」として2015年ころから活動してきた先駆のグループです。当社萩原社長は役員として当初から活動しています。
※当時の記者会見でのフレーズです。
「関係住民の側から提案していくという逆転のプロセスによって実現しようとするものです。」
参考
2015年の頃の活動がよくわかります。