”七夕短冊”千葉神社奉納の儀
- 2021年8月5日
ここは千葉神社です。
令和3年8月5日10時頃
空の湯総支配人宇田郁雄と
マーケティング&プロモーショングループ リーダー眞鍋伸吾による参拝
その心は
7月7日七夕の時に付けていただいた短冊を
皆さんのお願いごとがかないますように
千葉神社に奉納いたしました
皆さんに代わり、お願いをしてまいりました、確かに。
PS
2カメさんのご苦労
👀千葉神社の目の前にあった💨
ご利益があるかと
いただきました
美味~(^O^)
因みに
・千葉神社の御由緒
「人の運命を司る北極星の神様:妙見様の総本宮」
悪い星を退け良い星へと導く厄払い開運と、方位方角にかかわる災いを避ける八方除。
この二つの力を求めて多くの人の参拝がある神社。
この妙見菩薩を氏神にしている千葉氏の縁の神社
千葉氏の棟梁常胤は源頼朝挙兵の時、上総・下総進軍に際し300騎を率いて参陣、立ち寄った千葉神社で必勝祈願したと言われています。
その後常胤は鎌倉幕府の有力御家人として全国各地に所領を得ることになり、「妙見様」の神社があるところは千葉氏との縁の地であることが多いのです。
・妙見菩薩
北極星又は北斗七星を神格化した仏教界の天部の一つ。
七夕とは縁があるということなのですね。
7月7日七夕ブログ