News/BlogTOKYO2020サーフィン会場

場所は千葉県長生郡長生郡一宮町東浪見（トラミ）・釣ケ崎海岸

付近には志田トラ（シダトラ）、志田下（シダシタ）、太東（タイトウ）などと呼ばれているサーフィンスポットがあるのですが、志田下で行われました。

突堤というのですが、海岸線から垂直に飛び出た堤防で区切られていて、この突堤に巨大なインフォメーションボードが設置されていました。

注：「志田下」とはかつて志田さんが運営する海の家のところの下、海岸という意味だそうです。

ここでテイクオフ、ランディング、エアリアルなどが行われたのです。

台風接近中のあの時の様相ではありませんでしたが。

こちらはオリンピックオリンピック会場の右隣り

太東海岸

初級者向きとのことで、大勢のサーファーが浮かんでいました。

もちろん緊急事態宣言の発出前です。