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いも専科!!

自宅焼きいも編

近所のスーパーで全種類ゲット
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左からシルクスイート、ベニハルカ、ベニアズマ、安納いも
①シルクスートを黒ホイルを巻いて焼く
トースターの焼いもボタンを押すと25分の表示が出た
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筋を感じさせない なめらかな舌触りと言われている通り、シルクスイートはおいしいと感じた\(^o^)/

②翌日は安納いも 同じく黒ホイル巻きで
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安納いもはねっとり系のそのもの、結構うまい\(^o^)/

③翌々日は王者ベニアズマ
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銀ホイルと黒ホイルを比べてみた
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白黒それほどの差は感じないが・・・どちらもホクホク感\(^o^)/

※地元のキャンプは
シルクスイートにした\(^o^)/
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同スーパーで一袋157円
20袋、合計60本 地元デイキャンプで炭火焼き予定
洗って、キッチンペパー巻いて、水つけて、黒ホイル巻いて
炭火BBQコンロの網の上で、30分
保温箱も用意

当社すぐ傍
いも畑
ある日、本社から大里サービスセンターまでの道すがら、いも畑で収穫しているところに出会いました。
何ともいい間合い、よ~し、早速車を止めて取材に走る
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(左側の林の向こうが温泉予定地、正面方向に当社、その向こうが空港)
おばあさんが一人で収穫作業していました。
「今年の出来はどう⤴、暑かったし」、「まあまあだよ⤴」、「それなんていうやつ」、「ベニハルカ」、「どこに出すの⤴」、「たごのあんこやだ」、「・・・」
小さいのをよけていたので「それ少しもらっていい⤴」、「ああいいよ⤴」
車に戻り、運動靴に履き替えて、結構大きな紙袋を持ち出して「んじゃ、さばけてもらうよ⤴」
たくさんいただいて再び会話
「私、三栄なんだ」、「あぁそう⤴」、「よく知ってるよ⤴」、「はぎわらしょういちさんは同級なんだよ⤴」
この方当社の亡き会長と同級生でした。なんとまあこの遭遇には不思議な思いがしました。
更に打ち解けて「もうすぐあそこに温泉出来るからね⤴」、「そだってな⤴、楽しみだあ⤴」
というやりとり、フレンドリーでカントリーなひと時を過ごせました\(^o^)/
栗源の
ふるさといも祭
11月18日開催 9時から 栗源運動広場
栗源地域の特産品「紅小町」を前日20時に火をつけたもみ殻の山の中に入れて、じっくりと焼き上げ、4000人に無料配布
出来立てのパンフレットをもらってきました。

当社のお客様
「道の駅くりもと 紅小町の郷」
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サツマイモのソフトクリーム食べてみました。取材で~す(^^♪
これはおいしい、まいう⤴ です。
(長い間の出入りも初食でした)
売り場の方に向かって、コレうまいね~、看板大きく出したらもっと売れるんじゃないの~などと雑談しながら、実はここでも三栄メンテナンスの者ですと名乗ると、
”あらら三栄さんなの、いつもも頑張ってもらってますよ~、評判イイんです~、お客さんがトイレがきれいだねと言ってくれるんですよ~” とお褒めの言葉を頂きました。うれし~い(^^♪

そうなんです。かつては期間MVPでここの従業員さんたちを表彰したことがあるんです。
http://www.3am.co.jp/auth/article_preview/
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サツマイモのコーナー
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道の駅裏側の谷は、遊歩道と釣り堀 クジャクもいました
お子様ずれには良い場所です
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※もうひとくさり
サツマイモの呼び名
沖縄や奄美の人はサツマイモとは呼ばないそうです。甘藷と呼んでいます。
薩摩から伝来したのではないことや属国だった時代に持っていかれたという意識が残っているようですね。(NHK西郷どんのサトウキビのようですね。)
九州では唐芋と言い、関東ではサツマイモと言う。(薩摩から来たから)
サツマイモはそれぞれの国で門外不出だったようです。薩摩も江戸時代幕府の命令で持ち出したとのこと。
※シルクスイートをデイキャンプで炭火焼

出来映え グッドです(*^_^*)
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