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リーダー研修【基本編】2日目   (メルマガ編集部取材)

≪なぜ報告がないのか、遅いのか≫ 
          注:「上司に聞く耳がないから」 耳痛ッ(~_~;)

≪なぜ理解できないのか、覚えが悪いのか≫ 
       注:「上司の説明が悪いから」 ドキッ(@_@。
「リーダーの使命と役割」

6月29日、当社中堅リーダー20人が、もりんぴあこうず(成田市)で、熱血指導を受けた。

伊藤先生とはこれで4回目の遭遇、
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「ここまでOKですかぁ~ッ」(先生)、
          間髪を入れず「ハイ」(-_-;)
少し大きな声が出ていて、師弟関係が滑らかになってきた感じがしました。4回目ですから(^O^)/
リーダーの役割として重要なポイント

・「まずは失敗の報告を直ちにしてきた部下を褒めること、
  そして原因を一緒に考える」、そうすれば有効な改善策、
  再発防止策ができる。

・「部下の現状を把握する、関心を持つ」
  ここまで見てくれているのかと思ってもらう。
 「実はですね」と部下から話が出てきたらOK、

 「おはよう、元気かい、顔色いいね(^O^)/」などの声掛け、
 一日3回のストロークを出すこと。

 などを再確認しました。

注)注意、叱り、いやみなどはマイナスのストロークで全くダメ
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部下との面談技法

実例に基づく面談を再現し、部下との会話のポイントを学んだ。

ロールプレイイング
部下役、上司役2名が前に出て実演、18人と先生が見守る中、

面談が行き詰まると先生から「アウト❗」の声で上司役が交代し、
時々「ストップ⁉」がかかると、その都度先生の指導が入る。
「実はですね・・・」との部下からの回答を引き出すための質問訓練を行った。

部下との会話のポイント・・・聞き上手になるには(^^)/
①アイコンタクト
②うなずき、あいづち
③復唱して確かめる
④復唱しながら部下の気持ちを反映する
「結局あなたはこういうことを言いたいわけですね。」と復唱して確かめる。
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「そのようにあなたが思うのは当然だよね。」と部下の気持ちを反映する。
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さあ、殻を破ろう(^O^)/

もっと、自分の可能性を信じてみようよ